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地球温暖化対策
- 実行計画(PDF形式 694KB)
- 実績報告(H22年度分)(PDF形式 95.3KB)
- 温室効果ガスの排出量実績(PDF形式 105KB)
地球温暖化とは
地球温暖化とは、人類の活動の拡大により、二酸化炭素(CO2)をはじめとするメタンや一酸化二窒素などの温室効果ガスの濃度が増加し、地表面の温度が上昇することをいいます。
温室効果ガスは、大気の温度を保つために本来なくてはならないものであり、一定の温室効果ガスが存在することにより、地球の平均気温は約15℃に保たれ、地球上の生物を育んできました。
これまでは、二酸化炭素が植物や海に吸収されることで、地球全体のバランスが図られていましたが、人類が排出する二酸化炭素が急激に増加したため、このバランスがとれなくなってきています。
出典:全国地球温暖化防止活動推進センター
地球温暖化の影響
地球温暖化の進行に伴い、世界で異常気象が頻発していますが、将来的には次のような影響があると考えられています。
- 海面の上昇による海岸の浸食
- マラリアなどの熱帯性伝染病の拡大
- 砂漠化の進行や熱帯性低気圧の猛威等による異常気象の増加
- 生物種の減少
- 穀物生産等の減少による食糧難の恐れ
こうした影響の相乗効果により、将来、予測もつかない異常事態が起こる可能性もあります。地球温暖化は、これまでの局地的な環境問題とは大きく性格の異なる現象です。
このため、将来の世代のことを考え、早急に対策に取り組む必要があります。
出典:全国地球温暖化防止活動推進センター
京都議定書と日本の目標
1997年12月11日、京都市で「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」が開かれました。この会議の中で議決した議定書のことを、「京都議定書」と言います。
この議定書は、1992年に開催されたリオデジャネイロの地球サミットにおいて採択された「気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)」の締約国のうち、先進国にそれぞれ目標量を示して6種類の温室効果ガス削減または抑制を義務づけ、その達成時期を定めているものです。
日本は、1990年に比べて、温室効果ガス排出量を6%削減することを目標として課せられました。しかしながら、1990年に比べて、総排出量は、逆に9%上回っているのが現状です。
地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、温室効果ガス削減をめざし、一人ひとりが具体的な行動を実践して、地球温暖化を止めなければなりません。
わたしたちにできること
温暖化を防止するためには、わたしたちのライフスタイルを変革することが不可欠となります。
できるだけ不要なものを買わず、大事にものを使い、再利用やリサイクルを心がけることは大変重要なことです。また、節電をしたり、外出時の自家用車の使用を自転車や公共交通機関に切り替えたりする努力も必要です。生活の中でできるかぎり資源やエネルギーの無駄使いをなくし、再利用やリサイクルを推進していくことが重要です。
わたしたちのライフスタイルを見直し、二酸化炭素の排出を減らすため、次の取り組みをご覧いただいて、できることから始めてみましょう。
地球温暖化についてもっと詳しく知りたい方のために